激動だった１０月前半の日誌を更新しました。

世界チャンピオンの佐藤さんにも日誌を書いて頂きとても参考になる内容となっています。(佐藤さんありがとうございます！)


また、１１月１９日には審査が行われました。
担当して下さった先生方、役員の方々、受審者の皆さん、本当にお疲れ様でした！

己錬館からは受審者６名、名前と受審級段はこのようになっています。

鈴木健夫さん　　三段
中嶋尚平さん　　三段
中田聖子さん　　二段
羽田野修甲さん　１、２級
大嶺和歌子さん ５、６級
横溝太一さん　　５、６級

全員審査に向けて頑張ってきた成果が出せたと思います。

次回の審査は３月になります。
今回受けられなかった方々も受けた方々もいいテーマをもって稽古していきしましょう！


では皆さん風邪にお気をつけてお過ごしください！

遅くなりましたが、審査を受けた皆様お疲れ様でした。

自分としてはちょっと不本意な内容でしたが、今まで念頭に無かった審査という区切りを得た事で、大会とは違った稽古のひとつの指針になればと思います。

それでは失礼します。

だいぶ遅れての書き込みですが、審査を一緒に受けた方々お疲れ様でした！本番一発勝負的なあの雰囲気に、口から内臓すべてが出ちゃいそうなくらい緊張しました。
私自身、悔いの残る法形・攻防でしたが、この気持ちをこれからの稽古に反映できればと思います。
でも受かってるといいなぁ・・・・。

さらに遅れて、ついには結果が出てからの書込みになってしまいましたが、審査を受けた方々、お疲れ様でした。
結果は全員合格！やりましたね！
しかも昇級組は全員飛び級、さらにみねさんは無級の受審者の中で最高得点を獲得。素晴らしい。

個人的には普段の稽古よりも良い動きができたと思っております。
ただし直しきれていない弱点はそのまま出てしまいました。
改めて、稽古でやっていないことは本番で出ないなあと思った次第です。

今回審査を受けることにはためらいもありましたが、自分の法形を見直す良い機会になりました。
細かな部分を丁寧に指導していただいた中野館長、どうもありがとうございました。

全員飛び級、全員昇段おめでとう！

今回審査に向けて特によく稽古した級位のみんな、ほんとうにおめでとう！
この審査を通してまた一つ大きくなれたね☆

段位のみんなも実戦、法形ともに目覚しく成長しているなぁと感じさせてくれる動きで、見ていて何だか嬉しくなってしまいました。

段位受審者のみんなは審査でも口頭でもけっこう絞られていたけど、本当にいい勉強になったと思います。

理論、実技ともにしっかりと修め、正しい躰道を後世に残していけるようみんなえ頑張って行きましょう！